こんにちは♪( ´▽`)
3月に入って少しずつ暖かい日が増えてきましたね〜
本当寒いの苦手なので早く暖かくなってほしいですよ(冷え性)
今回はかぎ針編みの編み目記号の名前紹介です。
この前マフラーを作ろう!
で紹介した編み方の3種類です。
読み方の紹介をします。
とりあえずはこの3つを覚えれば、かぎ針編みの基本は抑えられると思います。
鎖編み(1番上)
鎖編みは、最初のつくり目で使ったり、長く編んでリボンのようにしたりといろいろ使い方があります。
編み図でこの1番上のマークがでてきたら鎖編みと覚えてもらってたらokです!
細編み(真ん中)
細編みは編み進めて行くときに重要な編み方です。
しっかりと編めます。編み目が綺麗にそろっているととても綺麗ですよ!
×マークでしるされていたり、十マークで記されていたりします。
十マークで記してある方が、どの位置にかぎを入れたらいいかわかりやすいです٩( 'ω' )و
長編み(1番下)
長編みは一気に編み進めることができるので、とても重宝します。
ざっくりとした編み目になるので、マフラーとか羽織るものとかに使うといいかもしれません!
鎖編みに相当すると。。。
編み図を見て見ると、立ち上がりの鎖目
という表記がでてくると思います。(次の段に移行する時に、大体出てくると思います。)
その時に細編みなら鎖を一目編んでから、編み進めていきます。
長編みなら、鎖を三目編んで、編み進めます。
長編みの鎖三目は、一目に数えるので、二目のところへかぎ針を入れていきます。
編み方の画像を入れての解説などはまたやろうと思っていますので、ここでは省略します。
細編みは鎖一目の長さに相当
長編みは鎖三目の長さに相当
これを覚えておいてもらえたら、後々も役立ちます✌︎('ω'✌︎ )
この3つが基本で、あとは少し応用していく編み方になります。
またちょこちょこ編み目記号は紹介していきたいと思います!
お読みいただきありがとうございます^ - ^